旅行・帰省

2022/2/10

ベビーカーを持ち込んで新幹線の最前列に乗ってみた

家族の新幹線移動は楽しい反面、苦労も多いです。特にベビーカーを持ち込んで新幹線に乗るといろいろと気を使うもの。 新幹線の最前列って他の席よりも足元のスペースが広いんです。そこで、ベビーカーを持ち込んで新幹線の最前列に座ってみました。 ベビーカーを折りたたむことなく足元のスペースに置けるうえ、僕も妻も普通に座って過ごすことができました! 読んでほしい人 ベビーカーを新幹線に持ち込むのに苦労している できることなら子供をベビーカーに乗せたまま新幹線に乗りたい 新幹線の最前列ってどれくらいのスペースがあるのか知 ...

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旅行・帰省

2022/2/10

エクスプレス予約は必須!ベビーカーを持ち込むときの新幹線移動はどの席がいい?

新幹線を使って家族で帰省するときに悩むのが席の選択。特にベビーカーを持ち込む場合はできるだけ負担が少ない快適な席を予約したいもの。 おすすめは多目的トイレや多目的室の近くの最前列 or 最後列。 エクスプレス予約のサービスをフル活用して、快適に新幹線で移動できる席を確実に確保しましょう! 読んでほしい人 新幹線にベビーカーを持ち込む人 赤ちゃんずれで新幹線移動をする人 新幹線でベビーカーの置き場に困る人   コンテンツ ベビーカー持ち込みの新幹線移動はかなり大変! 長期休暇に帰省して、地元に住む ...

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旅行・帰省

2022/2/10

山陽・東海道新幹線で帰省するならエクスプレス予約がおすすめ

年末年始、GW、お盆休み。家族や孫を連れて帰省するのは親孝行ですね。 近くなら比較的気楽に帰れますが、遠方となると一苦労。家族連れでの新幹線移動は、お金もかかるし手間もかかるし、かなり大変です。 山陽・東海道新幹線で帰省する人におすすめなのが「エクスプレス予約」への入会。割安で新幹線に乗車できて、自宅にいながらオンラインで新幹線を予約できる。間違いなく、年会費1,100円以上の価値があります! 読んでほしい人 ・家族連れでの新幹線移動が大変すぎる ・実家に帰省するのに山陽・東海道新幹線を利用する ・年に1 ...

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育児

2022/2/10

新生児から長く使える快適なベビーカーはアップリカのクルリーできまり!

子供を連れてお出かけするのって大変ですよね。近所を散歩するくらいなら抱っこ紐で大丈夫なんですが、買い物に出かけると帰り道は荷物も増えるし、長時間のお出かけは肩が凝って負担が大きい。 新生児から長く使えるお手頃で便利なベビーカーが、アップリカのクルリーです。 どのベビーカーよりも小回りが利くところがすごくおすすめ。電車やエレベーター、お店の狭い通路などでもストレスはありません。子育てで自宅にこもりっぱなしだと、精神的に辛くなっちゃうこともありますからね。アップリカのクルリーを使って、新生児のころから外出して ...

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ライフハック

2022/2/10

[レビュー]お宮参りの写真撮影にfotowaを利用した

生後初めての待望のイベントがお宮参り。なんと遠方にもかかわらず両親が来てくれました。 記念すべき日の想い出をきれいな写真を残したい!fotowaで専属カメラマンさんに撮影を依頼して、きれいな写真を撮ってもらいました。 fotowaはお手頃な値段で専属カメラマンに撮影を依頼できるサービスです。 妻も両親も大満足でした! 読んでほしい人 お宮参りの写真撮影を計画中 フォトスタジオで撮る記念写真の値段が高くて躊躇している fotowaを利用してみたい   コンテンツ お宮参りの思い出を写真に残したい ...

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ライフハック

2022/2/10

高品質&コスパよし!photobackでオリジナルアルバムを作る

大切な想い出の写真はアルバムとして形に残したい。特に親世代はアルバムで写真を見るのが安心するようです。 オリジナルアルバムを作るなら、photobackがおすすめ。 自分のお気に入りの写真を選んで簡単にオリジナルアルバムが作れます。コンパクトなアルバムから、重厚感のあるアルバムまで、TPOに合わせて上質なアルバムができあがります。 フォトスタジオなどでアルバムを作ると数万円かかることを考えれば、この値段でこの品質のアルバムなら納得です! 読んでほしい人 お気に入りの写真データでオリジナルアルバムを作りたい ...

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ライフハック

2022/2/10

格安で専属カメラマンにお願いできる!家族の記念写真はfotowaがおすすめ

家族の大切な想い出はいつになっても思い返したいですよね。お宮参り、七五三など、特に家族の記念日はきれいで印象的な写真に残しておきたい! プロのカメラマンさんを独占できるfotowaがおすすめです!コスパも最高ですよ〜。 読んでほしい人 想い出の写真をきれいに残したい フォトスタジオの料金が高すぎる コンテンツ フォトスタジオの記念写真はとにかく高い... 大切な家族との時間。いつになっても写真を見ながら素敵な想い出を思い返せたら最高ですよね。 特に記念日にはきれいな写真を残しておきたい。数年、数十年たって ...

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育児

2022/2/10

哺乳瓶の消毒液を再利用して身の回りをきれいに!

毎日使っては捨てる哺乳瓶の消毒液。使った後とはいえ、貴重な次亜塩素酸ナトリウムの消毒液です。捨てる時には塩素の臭いもするし、まだまだ使えそう。このまま捨てちゃうなんて、なんだかもったいなくないですか? 汚れたガーゼや子供の服の浸け置き、キッチン周りの掃除など。哺乳瓶の消毒液は有効に再利用しましょう! 読んでほしい人 哺乳瓶の消毒液を毎日そのまま捨てちゃっている ミルクやよだれで子供のガーゼや服を清潔に保ちたい 子供が口に入れちゃうおもちゃが清潔なのか不安   コンテンツ 使い終わった哺乳瓶の消毒 ...

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妊娠・出産

出産前に決めるべき!育休の取得計画を考える

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出産前に決めるべき!育休の取得計画を考える

子育て子供が産まれる前に家族でしっかり話し合って決めなければいけないのが育休の取得計画。職場には1か月前には申請する必要があります。出産前には家族で話し合っておかなければいけません。

ところで育休ってどのタイミングでとるのがいいんでしょうか?

家庭の事情はそれぞれ違うので、育休を取るべき時期もそれぞれ。夫婦でよく相談して決める必要があります。僕はパパ休暇制度を使って2回育休を取ることにしました。育休を取る時期は産後の1ヵ月と年末年始の2回です。

読んでほしい人
育休について家族で相談している
育休をいつ取るべきか悩んでいる
子供が産まれた後の家庭生活に不安がある

 

コンテンツ

育休の計画は家族でよく相談して決めるべき!

出産前に家族でよく相談して決めないといけないことの一つが育休の計画ですね。

子育てを親がサポートしてくれる家庭もあれば、共働きをしながら夫婦で力を合わせて子育てをする必要がある家庭もあります。里帰り出産をしてしばらく実家で過ごす人もいます。家庭事情が異なるので、育休をとるべき時期もそれぞれ違いますよね

我が家も夫婦と家族でよく話し合って育休の計画を考えました。

我が家はパパ休暇を利用して育休を2回取得することにしました。パパ休暇とは1回目の育休を生後8週間以内に終わらせていれば、育休を2回取れる制度です。

一回目は産後、二回目は年末年始に取ることにしました。

taka
taka
家族とよく相談して、最適な時期に育休を取りたいですね!

育休を取るメリットが大きな時期を考える

育休を取るメリットが大きなタイミングって家族によっても違いますよね。まずは我が家にとって育休を取るメリットが大きな時期を夫婦で相談しました。

候補に挙がったのは下の3つです。

出産直後

出産直後は子育ての負担が大きい時期。まだ子育てに慣れていないうえに、新生児は2~3時間おきにミルクをあげる必要があるケースもあります。そんな生活ではぐっすり寝る時間を確保することも難しい。出産のダメージが残っていて、妻もまだ安静にしていないといけない時期でもあります。

この時期に育休を取れば、負担を妻にだけ背負わすことなく、夫婦で協力して乗り越えられるんじゃないかなって思います。

賞与がもらえる月末

賞与がもらえる月末に育休を取ると、収入面でメリットが大きいです

月末に育休を取った場合、その月の社会保険料の支払いが免除されるんです。賞与がもらえる月であれば、月々の給与に加えて、賞与に対する社会保険料も免除されます。

給与明細を見れば普段支払っている社会保険料の多さにびっくりすると思いますよ!僕の場合は10万円以上も支払いが免除されます。つまりその分手取り収入が増えるってことです。

育休をとって家族と過ごす時間が増え、経済的にもオトク。賞与がもらえる月末にはぜひ育休をとりたくなっちゃいますね。

慣らし保育の期間

保育園に入園するときって子供もぐずりがち。生活環境が大きく変わる時期なので、子供にとっても大きなストレスがかかる時期です。

入園直後は慣らし保育の時期が必要になる場合が多いと思います。子供が慣れるまでは短時間だけ預かってもらい、少しずつ保育園に慣れさせる時期ですね。

この時期は子供が早めに帰ってくるので、僕か妻のどちらかが家で面倒を見る必要があります。子供にとっても慣れない環境でストレスがたまりやすいはず。慣らし保育の時期に育休をとって、家で子供のストレスの発散相手になれるといいかなぁと思います。

taka
taka
どの時期に育休をとると家族のためにいいんだろうか?

パパ休暇制度で育休を2回取得することに決定!

僕は2回に分けて育休を取ります。育休って1回しか取れないって思っていました。

実はパパ休暇制度を使うと育休を2回に分けて取得できるんです!1回目の育休を産後8週間以内に終えた場合、2回目の育休を取得できるっていう制度です。

パパ休暇の制度を使って、1回目は産後に約1ヵ月、2回目は年末年始に約2週間の育休を取得する予定です。

一回目の育休は産後2週間後から約1か月

僕の同僚や友人は出産後の奥さんが退院したらすぐに育休に入る人が多いです。新生児の育児が大変っていうのはよく聞く話です。この大変な時期に夫婦で協力して子育てのスタートを切る夫婦が多いようですね。

そんな中、僕は産後2週間ほどたってから育休を取得することにしました。妻が退院してから2週間ほどお義母さんがわが家に来てサポートしてくれることになったからです!心強いですし、助かりますね~。

そのため僕はお義母さんが家に帰る頃に合わせて育休をスタートすることにしました。育休の期間は約1ヵ月。産後直後はお義母さんが力を貸してくれるという我が家の事情を考えると、育休をとる最適な時期がこのタイミングだと判断しました

二回目の育休は年末年始の約2週間

僕の会社の賞与がでる時期は6月と12月。つまりどちらかの月末に育休を取ると、収入面でのメリットが大きくなります。

12月の月末から育休をとれば、年末年始とつなげて大型休暇になります。収入面でもメリットが大きくて、さらには大型連休になる12月の月末に育休を取ることにしました

年末年始の育休では子供を連れて実家に帰って、親孝行のために育休の時間を使いたいと思います。

入籍後すぐに子供を授かったことなどもあり、妻が僕の実家に来たことはありません。妻と両親が直接会ったことがあるのも顔合わせの1回だけ。独身の時は長期休暇のたびに実家に帰っていましたが、しばらく帰省できておらず両親とも合っていません。

僕の両親は待望の初孫としばらく過ごせるということで大賛成!妻も僕の実家に行くことを楽しみにしてくれています。

慣らし保育の期間は有給休暇を活用

慣らし保育の時も午前中は保育園で預かってもらえます。午前中は仕事をして、必要に応じて午後だけ休みがとれれば問題ないかなぁと考えました。

有給休暇を上手に使いながら、妻と協力して慣らし保育の時期を乗り越えたいと思います。

育休は一ヵ月前までに会社への申請が必要

育休を取るためには1ヵ月前までに会社へ申請する必要があります。まだ先の話かな~なんて考えてのんびりはしていられません。

育休を取得するには職場の理解と協力は必須ですからね!上司や同僚への相談は2~3ヵ月前には済ませました。長期間休むことになる場合もあると思うので、職場に迷惑をかけないように早めに相談したいですね~。

taka
taka
職場のみなさんに迷惑をかけないためにも、早めに育休の計画を立てて相談したいですね

家族とよく相談して育休の取り方を考えましょう!

一番大切なことは、家庭のためにベストな時期に育休を取ること。

家庭の事情はそれぞれです。親がサポートしてくれる家庭もあれば、共働きをしながら夫婦で力を合わせて子育てをする必要がある家庭もあります。どのような時期にどれくらいの育休をとることが家庭のためにベストなのか、夫婦や家族でよく話し合って決める必要があります。

パパ休暇を利用すれば2回に分割して育休を取ることもできます。子供のため、家族のために、一番いい時期に育休が取れるよう、出産前に夫婦や家族でよく話し合って決めておきたいですね~。

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