つわり期は吐き気や座っているだけでも辛い。なんだかイライラしがち。
妊娠後期になるとお腹も重くなり、少し動くだけですごく疲れる。
こんな状態で仕事に集中できるわけないですよね。
そんな時は主治医の先生に母健連絡カードを書いてもらって仕事を
体調が悪くて産休開始まで仕事を続けられない
妊娠してから仕事との両立が不安
コンテンツ
妊娠しながら仕事するって本当にキツイ...
妊娠中の妻を見ていると楽な時期って全くありませんでした。
妊娠初期はつわりで吐き気やイライラとの闘い。
妊娠後期になるにつれて、妻のお腹は大きくなりました。
そんな中でも仕事を続けなければいけないなんて辛すぎます...。
妊娠中に仕事がきつい時の切り札が母健連絡カード
妊娠中に体調がすぐれないのは当然のこと。
そんな時に切り札となるのが「母健連絡カード」です。妊娠中の体調がすぐれない時に妊婦さんとお腹の子供の健康を守
主治医の判断で母健連絡カードが職場へ提出された場合、
takaの妻は母健連絡カードで2回仕事を休みました
妻は母健連絡カードを2回使用しました!
もともと妊婦さんに理解のある職場。でも自分から相談を持ち掛けるのはやっぱり勇気を振り絞る必要がありますよね。
母健連絡カードを提出したら、上司も同僚もすぐに理解してくれて仕事を休ませてくれましたよ~。
1回目:つわり期の約2ヵ月
つわりの時期は特に食べづわりとにおいづわりに苦しみました。全く
妊婦検診で主治医の先生に相談したところ、
2ヵ月ほど有給休暇を使って休みました。おかげでゆっくり休むことができました。
2回目:産休前の2週間
お腹が大きくなり、体が重くなる時期。
この時期に一番つらかったのは通勤ラッシュの電車です。
妊婦検診の時に相談したところ、
母健連絡カードで無理せず仕事と向き合いましょう
妊娠中の妻の体調は絶好調って日がほとんどありませんでした。
仕事どころではないってときもあります。
母健連絡カードの指示に応じて、
妊娠中は妻と子供の体調が第一です。